1/24(金)に第3回LT会を、弊社会議室で開催いたしました。
今回は事前に参加したい日にち(曜日)をアンケートで集計し、
初めての金曜日開催でした。
週末ということもあり、みなさんリラックスして参加されていました。
新しいITエージェント事業部の事業部長を交え、技術的な話を盛り込みながら歓談しました。

LT会の様子はInstagramでも紹介しているので、
興味のある方は是非ご覧ください。
1/24(金)に第3回LT会を、弊社会議室で開催いたしました。
今回は事前に参加したい日にち(曜日)をアンケートで集計し、
初めての金曜日開催でした。
週末ということもあり、みなさんリラックスして参加されていました。
新しいITエージェント事業部の事業部長を交え、技術的な話を盛り込みながら歓談しました。
LT会の様子はInstagramでも紹介しているので、
興味のある方は是非ご覧ください。
1月25日(土)に、AiA(愛知県情報サービス産業協会)のこども未来委員会が主催する
プログラミング体験教室が開催されました。
AiAのこども未来委員会では、こどもの未来を支援する活動を企画し、
イベントを通して子供たちがITに触れ合う機会を提供しています。
今回は、アイロボット製のRootというロボットを使ったプログラミング教室と、
委員会初となる生成AIを使ったイラスト作成チームバトルの教室が開かれました。
弊社からも2名がスタッフとして参加し、
親会社ITAGEからは若手社員が講師として参加しました。
ITAGE/ITAGE GLOBALの2024年合同納会を12月27日に本社で開催しました。
当日本社に集まれた方約60名で、仕事納めを行いました。
1年間を振り返り、成長に向けて色々とチャレンジした一年間だったと思います。
2025年は巳年、十干と組み合わさった干支でいうと「乙巳(きのとみ)」となり、
これは60年に一度しか巡ってこない特別な年になります。
「乙」の「木」のエネルギーは、文字通り草木が芽吹き、
成長していく様子を表し、新しいことへの挑戦を力強く後押ししてくれるそうです。
会社としても昨年度以上に新しいことへチャレンジし、成功を芽吹かせていきます。
この度、弊社 ITエージェント事業部では、チーム化推進を加速させるため、
(株)ITAGE SI事業部 TS部 部長代行の岡田 拓也氏が
ITエージェント事業部長に就任したことをお知らせします。
引き続き、弊社 ITエージェント事業部をよろしくお願いいたします。
ITAGE/ITAGE GLOBALの2024年合同忘年会を12月14日に開催しました。
任意参加でしたが、従業員とその家族、約100名強での開催となりました。
この忘年会では、普段接することのない社員同士の交流があったり、
ルーレット大会では、豪華賞品を社員の皆さんが獲得されて喜んでいました。
今年も残り少ないですが、仕事納めに向けて心機一転、英気を養いました。
10/16(水)に第2回LT会を、弊社会議室で開催いたしました。
今回は冒頭でGOOD&NEWを実施して、参加者の良いことや新しいことを紹介して頂きました。
LT会の様子はInstagramでも紹介しているので、
興味のある方は是非ご覧ください。
愛知県教育委員会が進める「あいちっこ家庭教育応援企業」の
賛同項目への取組について、弊社の取組が紹介されました。
「賛同項目:子供の体験活動を支援しよう」
弊社が企画運営に参加している愛知県情報サービス産業協会(AiA)の技術委員会で
9月28日(土)にイノベーションテクノロジーチャレンジ(ITC2024)というイベントを開催しました。
ITC2024は、AiAに参加している企業の技術向上を目的として
IoT/DX化に応用可能な技術を活用して、
自律走行ロボットを効率よく走行させる競技(ロボット走行部門)と
アイデアを競い合うアイデアソン(アイデア部門)を行いました。
AiAに参画している企業の中から10チーム参加いただきました。
今年は親会社ITAGEから参加したチーム「Habitage(ハビテージ)」が
ロボット走行部門とアイデア部門で優勝しました。
8/21(水)に第1回LT会を、弊社会議室で開催いたしました。
LTとはライトニングトークの略で、短い時間で発表するプレゼンテーションのことです。
名前の由来は「稲妻のように一瞬で激しく過ぎ去ること」。
IT業界で生まれた文化で、情報交換や交流に盛んに取り入れられてきました。
弊社初の試みとなり、社員同士仲良くなる懇親会の目的と、人前で話す練習を兼ねています。
今回のお題は「第2の趣味」。
1人5分の持ち時間でテーマに沿って発表を行いました。
といっても堅苦しい雰囲気ではなく、ビールや酎ハイ、
焼きそばや天むすを食べながら和気藹々と楽しく会話が弾みました。
普段は交流していないメンバーと仲良くなれたり、
趣味を通じて同僚の新しい一面を発見できたり、有意義な時間となりました。
Instagramを通じて弊社の魅力をたくさんお伝えいたします。